1月の華作品

今年の冬は寒い!京都でも雪の日が度々。

最近の通勤は、行きは歩きで帰りはバス。

歩いて出勤するのが、とても気持ちよく忙しい朝の充実した時間です。京都御所横断の50分のウォーキングは、音楽を聴きながら・・・♪ 

仕事が繁忙期にはいりましたが、今年は去年のようなひどい風邪や眼精疲労がないように乗り切らないと。

なかなかパソコンに向かう時間を作れなくて、ブログが放置状態で・・・またまた久々のUPになってしまいました。

260108_1_3 1月のお華は、「水仙の生花」。

生花の中でも大好きな水仙。

この時期しか生けれない花なので先生にリクエストして生けてきました。

水仙の根元の袴を脱がせて、葉4枚に花1本をきれいに組み合わせてまた袴をはかせます。葉が矯めやすくて、丈夫なので、比較的思い通りになってくれるのが、嬉しい。

清楚で凛とした寒の花。年に一度の水仙のお稽古。

毎年少しずつでも上手に生けれるようになれたらいいな。

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

私は実家の山形で年を越し、山形らしい雪のお正月を過ごしています。

年末は地元の友人と会ったり、義妹と母とおせちを作ったり・・・

そして昨夜は親戚との新年会。

毎晩近くの温泉に行くのが楽しみで。今朝は弟夫妻と一緒に岩盤浴に行ってきました。

今年も一年健康に過ごしたいものです。

気ままなブログですが、今年もよろしくお願いします。

皆さんにとって2008年がすばらしい年になりますように。

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秘伝豆@山形

秘伝豆ってご存知ですか?

私もこの「秘伝豆」という名を知ったのは最近です。山形で多く作られている豆の品種です。近年、父が趣味で作り始めてその名を知りました。豆の品種で有名なのは、「丹波の黒豆」ですよね。それと同じく品種名なんです。

Img_4427 山形ではよく食されている秘伝豆。青豆です。

大豆・・・乾燥させた状態の豆のこと(白・青・黒・茶などの色があります。)
枝豆・・・未熟の大豆の状態のこと(おいしさは品種によります。)

甘いお餅やお饅頭になると「じんだん」とか「ぬた」と呼ばれます。

他には、お正月のおせちに欠かせないお豆=「数の子豆」。数の子と豆を一緒に頂きます。

「味噌豆」も! 豆を炒って味噌と砂糖とゴマを加えたもの。ご飯に合います!

この秘伝豆は我が家ではよくいただきます!それだけで、食べても美味しいし、サラダにもGOOD!その他色んなお料理に活躍です。

Img_4488_2 半日以上水に浸して、塩を加えて茹でて使います。

最近作ったのは、「おから炒り」。

ささみ、ごぼう、にんじんをごま油で炒めて、砂糖・しょうゆ・酒で味付けし、だし汁を加えて、油揚げを加えて、味を調えました。卯の花を加えて、水分をとばすように炒り煮しました。最後に豆を!豆の食感が大好評っ!!

  洋風レシピにも!

にんにく、鶏肉、たまねぎ、茄子、キノコを炒めてトマト缶で「鶏のトマト煮」。

オリーブと豆を最後に加えました。「秘伝豆」大好き♪

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11月の華作品

今月も華道の研究会に行ってきました。Img_4479_2

今回の課題は「文人華」。「文人華」とは、江戸時代後期に発展した文人画の趣をいけばなの手法で表現するもので自由に趣ある様に生けるものです。

今回のテーマは「秋渓清風」。秋の渓谷を風が通っていく景色を表すように。

花材は、つつじ、春蘭の葉、小菊です。

つつじの枝があまりいい枝でなくて、丈が十分にとれなかったので、苦戦しました。

つつじで秋の紅葉を、春蘭の葉で風を、表します。

「はあ・・・」ため息がもれてしまう。

家に帰って、花器を変えて生けなおしました。

Img_4486 去年の12月にお題花を生けた花器に生けてみました。月の形の花器です。

秋風を感じるかな~?

先生の生けた華をみると、「同じ花材で生けているのにこんなにも違うんだ・・・」と感じる。いつか先生みたいに生けれるようになる自分をイメージするのが励み。

花材によって生け方が違うので、毎回四苦八苦です。懲りずに続けようと思うのです。

そして、先週末はお稽古に行ってきました。

Img_4493 さんご水木、りんどう、菊、ゴッド・セフィアーナの4種で「盛花・立盛体」を生けました。淡い色のりんどうと洋花みたいな菊で、明るい花色で華やかな感じになりました。

先月のお稽古から、友達もいっしょにお花を習い始めました。私も初心に戻ってしっかり勉強しなくっちゃと思っています。

楽しみながら、これからも色んな花に挑戦していきたいと思います。

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二条城のお茶会

急に肌寒くなって、「体調わる~い」って声が飛び交っていますね。風邪も流行しましたね。前回のブログのすぐ後、夫は9度3分の熱を出しました。本人曰く「こんな熱出したの初めて」とのこと。私が夫の頭を触って熱を計って、ハプニングになった夜は、今や笑い事ですが、かなり焦りました(苦笑)・・・・。その熱は翌日には下がり、無事出勤。日本のサラリーマンは、サムライですよね。サムライの家族は冷や冷やです。

112805 その翌週末、フランス人の友達とその両親が初来日!金曜の晩に着き、2泊3日の京都滞在。みんなで京都のメインの観光地を訪ね、京懐石を頂き・・・日曜は二条城の市民茶会へ。

市民茶会やし~気楽に楽しめるかなあ!とチケットをとりました。

日本初来日のご両親はだいぶ緊張したかもしれませんが、着物のファッションショー的なステキな時間をすごせたよう。

お父さんは「茶道に負けず、コーヒー道でもやらなっ」と冗談を飛ばしていました(笑)28100702_2

普段は入れない「清流園」という場所が本席でした。今まで行った京都のお茶席の中でも広々として風情あるお庭の中にある立派な席でした。

市民茶会は、茶道と無関係な人にもオープンな席なわけですが、意外にも前売り券重視で当日に入ることは難しいようです。

お菓子やお茶の数が読めないと大変だからなんでしょう・・・そうなると、このお茶会を事前に知って京都で券を得る必要があるわけです。普段、茶道に馴染みない人や京都に観光に来た人にももっとオープンな市民茶会であればいいのになあと思いました。

この良さを知っている人が毎年訪れるより、それを知らない多くの人に訪れてもらったほうが、京都の良さが伝わるように思うんだけどな~。異国のしかも初来日の友人のフランスのお父さんとお母さんと行ったこのお茶席は私にとっても、より日本の良さを感じた新鮮で楽しいお茶会でした。

お茶会は本席のほかに、外でいただく立礼席。最後に点心席で、河道屋のお蕎麦を。

その後に、二条城の中をゆっくり拝観し、全部で3時間ほど二条城に滞在。寺社の多い京都で唯一のお城=二条城。数年ぶりの拝観でしたが、今までとは違う二条城の良さを感じました。

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10月の華作品01

長~い暑さの後、急に朝晩冷え込んできました。風邪が流行しているみたいです。夫も昨日からいやに寒い寒いと言っていると思ったら、今朝熱が出ていることに気づきました。会社を休めないので、医者に行ってから1時間遅れの出社。

今夜は、義母からの差し入れの鱈の切り身で、具沢山のうどんにしました。「食欲ないからすぐ寝るわ~」と帰ってきた夫。明日は大事な会議があるらしい。「ちょっとでいいから食べて寝なよ。」と私。すると、スルスルっと意外な食欲をみせた夫。こりゃ大丈夫だわ。と少し安心しました。

前置きがながくなりましが、秋到来の京都。金木犀の香りがとってもここちよい季節。

毎月1回の華の研究会。071007

10月の課題は、なかなか生ける機会がなくて難しい花態=荘厳花。池の坊流でいうところの「立花」。仏前に生ける華やかな花、歴史をへて、花態がいろいろ。

今回の研究会では真の真。遊びのない花態です。

長方形になるように形を作り、そして枝は遊びがなくてまっすぐなものを選ぶのが真の真の花態、

な~んか規則だらけの面白みがない感じで、あまり興味を持てません。だけど生けあがった荘厳さ!

花材;黄金ひば、さんざし、菊、オウロレウカ、りんどう。

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芋煮会@兵庫県西宮市

この時期の山形の風物詩=芋煮会!! 

10月6日(土)、去年と同じ場所で同じメンバーで集いました。

今年も芋煮会日和の快晴でした。

061007_2_3 芋煮会をこの数年企画してくれる西宮にいる友人とは、元々私がレストランウェディングの仕事をしていたころの初めの頃のお客様。新入社員時代の思い出の深いお客様でした。大阪の某中華レストランでのプロデュースを受け持って、半年間ほど打ち合わせをし、あったかい結婚式を迎えたお二人。披露宴ってその二人の人柄が出るものです。そんな人柄表れるとってもほのぼのした披露宴で、お披楽喜の後、私は感動の涙・・・。ずっと一緒に打ち合わせをしてきたお二人の晴れ姿と沢山の祝福のあたたかさに胸が熱くなったのでかなり熱い涙だった気がします。そんな私にずっと連絡を下さって、ずっとお付き合いをさせていただいています。私の生まれ故郷を訪ねよう!と新婚時代には山形旅行もされ、私の生まれ育った新庄~肘折を旅し、山形の風土や味覚を味わって山形の郷土料理にも興味を持ってこの企画を立てて下さいました。有難いことです。

「西宮に芋煮を広めよう!」と今年もご近所のお友達と一緒に芋煮会を楽しんできました。

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里芋と枝豆(秘伝豆)を山形の父がつくってもらったものを前日に送ってもらいました。私も関西でこうして郷土料理を囲めるのは、なんだか不思議でうれしい気持ちです。

里芋以外の沢山の具材は全部準備してもらって、栄養満点の芋煮ができました!!みんなで味見しながら、山形の味になりました。去年と同じく、最後にはカレーうどんに。

今年も武庫川の大きな木の下での芋煮会大成功!!

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弟の結婚式に

9月29日は実家山形にいる弟の結婚式でした。

弟とは、6つ違いなので可愛がりすぎて泣かせてたことも多々あった子供時代。私が高校を卒業して京都の大学に出る時には、弟は小6だったと思う。家を出るときに「これ使って電話して!」とテレフォンカードを渡され目頭が熱くなった記憶が蘇ります。それ以来、1年に1回か2回の私の帰省で会う弟。一緒に暮らしていた頃の弟は、幼い弟だったのですが・・・今やしっかり者の弟に。

そんな弟の結婚式。涙もろい私は、結婚式に弱い・・・頼もしい弟の姿にやっぱり涙。高校時代から10年の付き合いのふたり。高校の野球部のキャプテンとマネージャー。ドラマにもなさげな純愛です!地元で小さいころからお世話になった親戚はじめ多くの方、ふたりの職場の方々、大学時代の遠方からの友人、高校時代の共通のお友達・・・たくさんの方に祝福されてとっても幸せそうなふたりの姿を見て幸せな気持ちになりました。

私自身も懐かしい再会をし、とっても嬉しい時間をすごしてきました。子供時代長い間習字を習った先生や小学校の時にお世話になった先生、子供時代から家族ぐるみでお世話になった方々、そして偶然にも今ふたりがお世話になっている私の同級生。久しぶりの再会だけど、会うと記憶が蘇って月日を忘れてしまっていました。

0929_1_2 3年半ほどウェディングの仕事をしていた私。結婚式・披露宴はたくさん経験してきましたが、最後の挨拶の後に新郎新婦が高砂に戻って、みんなで踊るってのは、初めて!!楽しい気持ちでお披楽喜にしようっていうそこのプロデューサーのアイディアだとか。グッドアイディア!!全員ノリノリで楽しい気持ちいっぱいの閉めとなりました。

すでに、あうんの呼吸の弟夫婦。明るくてさっぱりした性格の義妹。帰省するのがますます楽しみになりました。

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お茶のお稽古@花月

温暖化が進むにつれ、暴雨が増えるらしい。今年は暴雨が本当に多い。今日も夕立のようなどしゃ降りの雨が2度降った京都市内。雨が上がって少し涼しくなったみたい。暑さ寒さも彼岸まで。この連休を過ぎたら、暑さがおさまるかな・・・。

今日は、お茶のお稽古に。「花月(かげつ)」というもので、木でできた小さな札を引いて、誰がお手前をするか、誰がお茶を頂くかを決める5人で行うゲーム感覚の茶道です。

092307_0_2  午前中は、炭手前から始まり、お薄を愉しみました。みんなの今日の愉しみは昼食。みんなのリクエストで今回は、和久傳 の鯛ちらし。鯛の下は、沢山の山椒の葉と黒酢の酢飯。生姜のアクセントが絶妙です。隣の炊きものは、上品な味付け。茄子が茶筅切になっていてしっかりした歯ごたえで、感動しました。

美味しいもの話は尽きません・・・。京都には食べつくせないほどの名店がありますから。いろんな名店の味を知っている先生の話に想像が膨らみました。みんなで「積み立てしよっか~」って(笑)。そんな先生やお稽古友達と会うのが愉しくてお稽古が続いているんです。京都の茶道や華道の先生は、厳しい方も多いようです。私たちの都合や経済面を理解して、いろんなことを愉しく教えてくださる先生に出会えたのは、ラッキーなことなのでしょう。京都から神戸や大阪に引越ししてもみんな通っているのは、私と同じ理由のよう。

23090703 午後からは、三友(さんゆう)に挑戦しました。お花・お香・お茶の三つを、木札を引いて役割を決めて行うものです。

まずお花を、札の順に従って順番に入れました。みんな茶花は初心者です。後になるほど花材が限られるのが、ゲーム的で面白い。

昔の人の遊びは、風情があってステキ!です。口伝でしか伝わらないことってあるんや~と実感します。

23090704 白檀のお香の香りが漂う中で、お花をめで、お茶を愉しみ・・・。この優雅な時間のすごし方がとても心地よくて、とてもいい気分の休日。

来週末は、弟の結婚式に山形帰省です。

明日はその用意しようっと!

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9月の華作品01

9/9は、2ヶ月ぶりの華の研究会でした。

9/9は「重陽の節句」。陽の数(奇数)の月=9月、9が重なることから「重陽の節句」と呼ばれ、別名「菊の節句」と呼ばれるそう。

090907_01 そんなわけで、この日ならではの「菊の生花」を生けてきました。初挑戦です!

白紫黄紅赤(はくしおうこうしゃく)と色の順に応じて生けます。

菊の生花は、ためにくいのが難点で、へたにためるとポキッと折れてしまうのです。私も折ってしまいました。

あとは小葉(こば)を取り除く方が綺麗なので、一本一本小葉を取るのが難儀!

全体を生けてから重なる邪魔な葉を取り除くことも大事です。葉があまり重なると見苦しくなります。

自然に生えている草花をより美しく見せるには、欠かせない技なのです。

白・黄・赤の菊をそれぞれ入れました。

菊は、あまり好きでない花なのですが・・・時間をかけていれると少し愛着がわくものです。

お花を通しても、夏から秋へ季節の変化を感じます。

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