11月の華作品
今回の課題は「文人華」。「文人華」とは、江戸時代後期に発展した文人画の趣をいけばなの手法で表現するもので自由に趣ある様に生けるものです。
今回のテーマは「秋渓清風」。秋の渓谷を風が通っていく景色を表すように。
花材は、つつじ、春蘭の葉、小菊です。
つつじの枝があまりいい枝でなくて、丈が十分にとれなかったので、苦戦しました。
つつじで秋の紅葉を、春蘭の葉で風を、表します。
「はあ・・・」ため息がもれてしまう。
家に帰って、花器を変えて生けなおしました。
去年の12月にお題花を生けた花器に生けてみました。月の形の花器です。
秋風を感じるかな~?
先生の生けた華をみると、「同じ花材で生けているのにこんなにも違うんだ・・・」と感じる。いつか先生みたいに生けれるようになる自分をイメージするのが励み。
花材によって生け方が違うので、毎回四苦八苦です。懲りずに続けようと思うのです。
そして、先週末はお稽古に行ってきました。
さんご水木、りんどう、菊、ゴッド・セフィアーナの4種で「盛花・立盛体」を生けました。淡い色のりんどうと洋花みたいな菊で、明るい花色で華やかな感じになりました。
先月のお稽古から、友達もいっしょにお花を習い始めました。私も初心に戻ってしっかり勉強しなくっちゃと思っています。
楽しみながら、これからも色んな花に挑戦していきたいと思います。
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コメント
★ぱやこさんへ★
ありがとうございます~♪
たしかに縦姿と横姿。
苦戦した瓶花の方をそう言って頂いたのは嬉しいです。
客観的な感想がとてもありがたいです。
自分でも写真に撮ることで未熟なのを感じます。
また感想聞かせてくださいね。
投稿: シュガー | 2007年11月16日 (金) 22:00
同じ花材でも、花器が変わり、縦と横とで随分感じが変わりますね。
風の向きや強さも違って感じます。
シュガーさんは、生けるのに、苦戦したとおっしゃってますが、渓谷を涼やかな風が渡っているように感じますので、縦の黒い花器の方の生け方、好きです。
投稿: ぱやこ | 2007年11月15日 (木) 21:39