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秘伝豆@山形

秘伝豆ってご存知ですか?

私もこの「秘伝豆」という名を知ったのは最近です。山形で多く作られている豆の品種です。近年、父が趣味で作り始めてその名を知りました。豆の品種で有名なのは、「丹波の黒豆」ですよね。それと同じく品種名なんです。

Img_4427 山形ではよく食されている秘伝豆。青豆です。

大豆・・・乾燥させた状態の豆のこと(白・青・黒・茶などの色があります。)
枝豆・・・未熟の大豆の状態のこと(おいしさは品種によります。)

甘いお餅やお饅頭になると「じんだん」とか「ぬた」と呼ばれます。

他には、お正月のおせちに欠かせないお豆=「数の子豆」。数の子と豆を一緒に頂きます。

「味噌豆」も! 豆を炒って味噌と砂糖とゴマを加えたもの。ご飯に合います!

この秘伝豆は我が家ではよくいただきます!それだけで、食べても美味しいし、サラダにもGOOD!その他色んなお料理に活躍です。

Img_4488_2 半日以上水に浸して、塩を加えて茹でて使います。

最近作ったのは、「おから炒り」。

ささみ、ごぼう、にんじんをごま油で炒めて、砂糖・しょうゆ・酒で味付けし、だし汁を加えて、油揚げを加えて、味を調えました。卯の花を加えて、水分をとばすように炒り煮しました。最後に豆を!豆の食感が大好評っ!!

  洋風レシピにも!

にんにく、鶏肉、たまねぎ、茄子、キノコを炒めてトマト缶で「鶏のトマト煮」。

オリーブと豆を最後に加えました。「秘伝豆」大好き♪

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11月の華作品

今月も華道の研究会に行ってきました。Img_4479_2

今回の課題は「文人華」。「文人華」とは、江戸時代後期に発展した文人画の趣をいけばなの手法で表現するもので自由に趣ある様に生けるものです。

今回のテーマは「秋渓清風」。秋の渓谷を風が通っていく景色を表すように。

花材は、つつじ、春蘭の葉、小菊です。

つつじの枝があまりいい枝でなくて、丈が十分にとれなかったので、苦戦しました。

つつじで秋の紅葉を、春蘭の葉で風を、表します。

「はあ・・・」ため息がもれてしまう。

家に帰って、花器を変えて生けなおしました。

Img_4486 去年の12月にお題花を生けた花器に生けてみました。月の形の花器です。

秋風を感じるかな~?

先生の生けた華をみると、「同じ花材で生けているのにこんなにも違うんだ・・・」と感じる。いつか先生みたいに生けれるようになる自分をイメージするのが励み。

花材によって生け方が違うので、毎回四苦八苦です。懲りずに続けようと思うのです。

そして、先週末はお稽古に行ってきました。

Img_4493 さんご水木、りんどう、菊、ゴッド・セフィアーナの4種で「盛花・立盛体」を生けました。淡い色のりんどうと洋花みたいな菊で、明るい花色で華やかな感じになりました。

先月のお稽古から、友達もいっしょにお花を習い始めました。私も初心に戻ってしっかり勉強しなくっちゃと思っています。

楽しみながら、これからも色んな花に挑戦していきたいと思います。

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二条城のお茶会

急に肌寒くなって、「体調わる~い」って声が飛び交っていますね。風邪も流行しましたね。前回のブログのすぐ後、夫は9度3分の熱を出しました。本人曰く「こんな熱出したの初めて」とのこと。私が夫の頭を触って熱を計って、ハプニングになった夜は、今や笑い事ですが、かなり焦りました(苦笑)・・・・。その熱は翌日には下がり、無事出勤。日本のサラリーマンは、サムライですよね。サムライの家族は冷や冷やです。

112805 その翌週末、フランス人の友達とその両親が初来日!金曜の晩に着き、2泊3日の京都滞在。みんなで京都のメインの観光地を訪ね、京懐石を頂き・・・日曜は二条城の市民茶会へ。

市民茶会やし~気楽に楽しめるかなあ!とチケットをとりました。

日本初来日のご両親はだいぶ緊張したかもしれませんが、着物のファッションショー的なステキな時間をすごせたよう。

お父さんは「茶道に負けず、コーヒー道でもやらなっ」と冗談を飛ばしていました(笑)28100702_2

普段は入れない「清流園」という場所が本席でした。今まで行った京都のお茶席の中でも広々として風情あるお庭の中にある立派な席でした。

市民茶会は、茶道と無関係な人にもオープンな席なわけですが、意外にも前売り券重視で当日に入ることは難しいようです。

お菓子やお茶の数が読めないと大変だからなんでしょう・・・そうなると、このお茶会を事前に知って京都で券を得る必要があるわけです。普段、茶道に馴染みない人や京都に観光に来た人にももっとオープンな市民茶会であればいいのになあと思いました。

この良さを知っている人が毎年訪れるより、それを知らない多くの人に訪れてもらったほうが、京都の良さが伝わるように思うんだけどな~。異国のしかも初来日の友人のフランスのお父さんとお母さんと行ったこのお茶席は私にとっても、より日本の良さを感じた新鮮で楽しいお茶会でした。

お茶会は本席のほかに、外でいただく立礼席。最後に点心席で、河道屋のお蕎麦を。

その後に、二条城の中をゆっくり拝観し、全部で3時間ほど二条城に滞在。寺社の多い京都で唯一のお城=二条城。数年ぶりの拝観でしたが、今までとは違う二条城の良さを感じました。

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