1月の華作品

今年の冬は寒い!京都でも雪の日が度々。

最近の通勤は、行きは歩きで帰りはバス。

歩いて出勤するのが、とても気持ちよく忙しい朝の充実した時間です。京都御所横断の50分のウォーキングは、音楽を聴きながら・・・♪ 

仕事が繁忙期にはいりましたが、今年は去年のようなひどい風邪や眼精疲労がないように乗り切らないと。

なかなかパソコンに向かう時間を作れなくて、ブログが放置状態で・・・またまた久々のUPになってしまいました。

260108_1_3 1月のお華は、「水仙の生花」。

生花の中でも大好きな水仙。

この時期しか生けれない花なので先生にリクエストして生けてきました。

水仙の根元の袴を脱がせて、葉4枚に花1本をきれいに組み合わせてまた袴をはかせます。葉が矯めやすくて、丈夫なので、比較的思い通りになってくれるのが、嬉しい。

清楚で凛とした寒の花。年に一度の水仙のお稽古。

毎年少しずつでも上手に生けれるようになれたらいいな。

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11月の華作品

今月も華道の研究会に行ってきました。Img_4479_2

今回の課題は「文人華」。「文人華」とは、江戸時代後期に発展した文人画の趣をいけばなの手法で表現するもので自由に趣ある様に生けるものです。

今回のテーマは「秋渓清風」。秋の渓谷を風が通っていく景色を表すように。

花材は、つつじ、春蘭の葉、小菊です。

つつじの枝があまりいい枝でなくて、丈が十分にとれなかったので、苦戦しました。

つつじで秋の紅葉を、春蘭の葉で風を、表します。

「はあ・・・」ため息がもれてしまう。

家に帰って、花器を変えて生けなおしました。

Img_4486 去年の12月にお題花を生けた花器に生けてみました。月の形の花器です。

秋風を感じるかな~?

先生の生けた華をみると、「同じ花材で生けているのにこんなにも違うんだ・・・」と感じる。いつか先生みたいに生けれるようになる自分をイメージするのが励み。

花材によって生け方が違うので、毎回四苦八苦です。懲りずに続けようと思うのです。

そして、先週末はお稽古に行ってきました。

Img_4493 さんご水木、りんどう、菊、ゴッド・セフィアーナの4種で「盛花・立盛体」を生けました。淡い色のりんどうと洋花みたいな菊で、明るい花色で華やかな感じになりました。

先月のお稽古から、友達もいっしょにお花を習い始めました。私も初心に戻ってしっかり勉強しなくっちゃと思っています。

楽しみながら、これからも色んな花に挑戦していきたいと思います。

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10月の華作品01

長~い暑さの後、急に朝晩冷え込んできました。風邪が流行しているみたいです。夫も昨日からいやに寒い寒いと言っていると思ったら、今朝熱が出ていることに気づきました。会社を休めないので、医者に行ってから1時間遅れの出社。

今夜は、義母からの差し入れの鱈の切り身で、具沢山のうどんにしました。「食欲ないからすぐ寝るわ~」と帰ってきた夫。明日は大事な会議があるらしい。「ちょっとでいいから食べて寝なよ。」と私。すると、スルスルっと意外な食欲をみせた夫。こりゃ大丈夫だわ。と少し安心しました。

前置きがながくなりましが、秋到来の京都。金木犀の香りがとってもここちよい季節。

毎月1回の華の研究会。071007

10月の課題は、なかなか生ける機会がなくて難しい花態=荘厳花。池の坊流でいうところの「立花」。仏前に生ける華やかな花、歴史をへて、花態がいろいろ。

今回の研究会では真の真。遊びのない花態です。

長方形になるように形を作り、そして枝は遊びがなくてまっすぐなものを選ぶのが真の真の花態、

な~んか規則だらけの面白みがない感じで、あまり興味を持てません。だけど生けあがった荘厳さ!

花材;黄金ひば、さんざし、菊、オウロレウカ、りんどう。

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9月の華作品01

9/9は、2ヶ月ぶりの華の研究会でした。

9/9は「重陽の節句」。陽の数(奇数)の月=9月、9が重なることから「重陽の節句」と呼ばれ、別名「菊の節句」と呼ばれるそう。

090907_01 そんなわけで、この日ならではの「菊の生花」を生けてきました。初挑戦です!

白紫黄紅赤(はくしおうこうしゃく)と色の順に応じて生けます。

菊の生花は、ためにくいのが難点で、へたにためるとポキッと折れてしまうのです。私も折ってしまいました。

あとは小葉(こば)を取り除く方が綺麗なので、一本一本小葉を取るのが難儀!

全体を生けてから重なる邪魔な葉を取り除くことも大事です。葉があまり重なると見苦しくなります。

自然に生えている草花をより美しく見せるには、欠かせない技なのです。

白・黄・赤の菊をそれぞれ入れました。

菊は、あまり好きでない花なのですが・・・時間をかけていれると少し愛着がわくものです。

お花を通しても、夏から秋へ季節の変化を感じます。

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8月の華作品

  暑いので、花を生けてもすぐにしおれてしまいますが・・・夏の花々を生けてみました。

〈8月の華作品 01〉

1608071 家の庭の万年青の葉、ガラジウム、ダリア。

それに合わせて、あざみ、トルコ桔梗、デンファレ、スターチス(白)を買って竹筒に生けてみました。

  〈8月の華作品 02〉

160807_0_2 華作品01 で余った花材でもうひとつ入れてみました。

どちらも、フラワーアレンジメントで使うオアシスではなく、嵯峨御流の七宝を使っています。なので、私的には生け花・想い花として生けています。

どちらも紫色のトルコ桔梗と緑と白のコントラストが涼やかなガラジウムがポイントです。

涼やかな雰囲気を花に託しました。

暑い夏を堪えているお花たちに、癒されます。

〈8月の華作品 03〉

190807_1 今日、お稽古で行けた華です。

これは、立盛体という花態です。

西洋のススキ=パンパスを中心に生けました。まっすぐに伸びる花材を中心に生ける時は、この「立盛体」という生け方で入れます。花を生ける器より、2倍以上の丈をとり、それを中心に入れていきます。

相の花には夏の花、ひまわりを。

上の花とは違う夏の元気のいい花を表現できたかな?

夏の花たちもこの酷暑に負けずに元気です。

私は明日からの仕事頑張れるかな・・・

どうか、残業なく帰れますように(苦笑)。

ゆったりとした時間に癒されて至福の休みでした。

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桜満開の京都

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桜がきれい!って思うようになったということは、それだけの年齢になったということらしい。確かに、京都に来たばかりの頃は、こんなに桜に興味がなかったような気がするな。雪国で育った私。長靴をスニーカーに履き替えて通学できるこの季節がものすごく嬉しかった春の空気を覚えています。近年は、桜がスニーカー気分なのです♪

京都の桜。

名所がいっぱいありますが、私が一番好きなのは、近所の高野川沿い。京都の南北に流れる鴨川は、出町柳(京都市の北にある)で二つに分かれます。その東に流れる高野川沿いが私の京都の一番の桜スポットです。

このあたりは昔は村だったようです。寒天を作っていたそうで、寒天工場跡という石碑もあります。昔は、寒風が吹いて今より寒かったんだろうな。

今昔問わずきれいな桜並木。

週末には、沢山のお花見客や散歩道として溢れます。

桜はやっぱり青空に映えますね。晴れ空が続きますように。

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春の通勤♪

Tukin 3月に入って雪が舞う日も度々でしたが、春らしい気候になりました。

自転車通勤も楽しい季節です。

11月にブログで書いた私の通勤路 は、今はこんな風です。雪柳とレンギョウ(だと思うのですが?)のコントラストがとても綺麗です。

桜並木なので、日々ピンク色が増えてきました。今日の感じでは三部咲き位かな~。

散歩やジョギングする人も多い鴨川沿いのこの街路樹。本当によく考えられていると感心します。

桜が咲いたらルンルンの通勤路です♪

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3月の華作品Ⅱ

先日のお稽古の花材で生けた華です。

花材は、グラジオラス・アルストロメリオ・こでまり の3種です。Hana0310_3

花材お稽古では、立盛体で生けましたが、こでまりの姿を生かして、輪盛体に生けて見ました。輪になるように生ける花態です。

床に置くより、これはテーブルや高い台に飾るときれいなおもてなし花といった感じ。

優しい色のお花が多くなってきました。春の花大好きです♪

このお華は、夫の実家の玄関に飾ってもらうことにしました。

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3月の華作品

あっというまの3月。2月は、なんだか体調不良の一ヶ月だったような気がします。

そんなせいで、2月は、お稽古にも行けずじまい。

だから久しぶりのお華でした。

お華の研究会、今月はいよいよ修了式。Hana01_1

私のクラスの課題は、「盛り花」。大覚寺の大沢の池の景色を模して、水盤に生けたお花が起源の花態です。いろいろな生け方があるのですが、生ける花態は、くじ引きで・・・。私が生けたのは、右盛体変化Ⅰ(左写真)。

花材は、

・木苺 ・チューリップ 

・甘海老(あまどころ)

・そりだこ です。

木苺が沢山余ったので、家に帰って買い足したお花(チューリップ・マム)でもう一つ(右写真)生けてみました。これは、「想い花」=適当に生けたものです。Hana03_1

そして、←このお花は、3/5の私の誕生日に夫が買ってきてくれたお花です。

明るくて春らしいこのお花のように、楽しく歳を重ねたいものです。

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2月の華作品

Hana020401_1 疲れがでたのか、風邪をひいてしまったようで若干ばて気味ですが、なんとか活動的な日々をすごしています。今日は、夫とスーパー銭湯「やまとの湯」でしっかり疲れを癒してきました♪

ブログのUPがごぶさたしていましたので、先週の日曜の華道の研究会の華です。

「山茱萸(さんしゅゆ)」お生花。

生花は、はじめの枝選びがポイントです。どの枝をどこの役枝にするか。枝を切ってから、「ああ、しまった~こっちの方が良かったかな」と後悔はしばしば。足元がひとつになるようにすっきり生けるものです。

黄色い花が咲きはじめると、小さい春の訪れを感じる例年ですが、今年は暖冬で、北野天満宮の梅が早々と開花させたようです。今日前を通ったらすごい人手で渋滞していました。来週くらいに観に行けたらいいな。

Hana020402_1  残った山茱萸は、長い枝と小さな枝とに分けて花瓶に挿しました。

12月の手作り市で買った花台に、小さくまとめた山茱萸を飾りました。

う~ん、ちょっとバランス悪いけどまあいいっか~!

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